30代後半以上の方への忠告!安易に正社員は辞めない方が良い!

辞職

2017年7月の有効求人倍率は1・52倍と43年ぶりの高水準!!

このニュースを見て今の仕事を辞めて転職を考えている人、特に30代後半以上の人要注意です。

今回は漫然と今の仕事が嫌だなと思って転職を考えている人向けに書いています。

地方の求人では現場の仕事が大半で事務職は非常に賃金が低いです。

貴方の住んでいる地域の求人情報をハローワークのインターネットで調べて見てください。

厚生労働省が運営する、就職支援・雇用促進のためのサイト。求人の検索や雇用保険のお手続き、求人のお申込み手続きや雇用保険・助成金、ハローワークの情報などのサービスを提供しています。

「これは!」という仕事がありましたか?

もしあっても、自分がそこに入社できる保証はありません。

年齢条件が書いてなくても、実際に企業が欲しがっているのは若い人の可能性が大だからです。

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転職は今までのキャリアをリセットすることではない

有効求人倍率をみて、転職を安易に考えていませんか?

今まで、まったく経験した事もない仕事に憧れているのなら、それはファンタジーの世界だと思ってください。

20代ならまだそれも良いでしょう。

30代後半以上なら、転職はそれ相応の経験を求められます。

過去の経験をリセットして上手くいく転職は、万人に一人と思った方が良いでしょう。

ましてや40代、50代ならその母数は10倍100倍と上がっていきます。

夢も希望も無い言い方なんですが、それが現実です。

もし、これを読んでいる貴方が、

別の生き方があるのではないか?

あるいは、

もっと別の自分にあった仕事があるのではないか?

と考えているのなら、決断する時が遅すぎました

かなわない夢など無い! 希望を持ち続けていれば、いつかは!など、

きれい事を並べても、明日の貴方の収入にはならないからです。

周りに製造業からデザインナーを目指したり、サービス業からWEBコーダーを目指したりされた人がいます。

みな、夢破れて・・・です。

あっ、現在進行形の方は警備員からシステムエンジニアを目指しておられます。

続ける事が一番難しい

「そこに留まり、自分の働きやすい職場に少しずつ変えていく。
ものの見方を変えていく。」

いろいろな方法があると思います。
もしかしたら今、それを放棄してるのではないですか?

続けるという事が一番難しい事だったりするんです。

それができなければ、結局他の会社に移っても同じ轍を踏むという事にもなりかねません。

これだけは言っておきます。

企業から誘われたのでなければ、転職をすればするほど、悪循環に陥っていきます。

まして年令が上がれば特にです。

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過去の実績は所詮過去

自分はこれだけの仕事をした!こんな実績がある!という考えを持っておられる方もいると思います。

現代はものすごい勢いで変化しています。

そのお持ちになっている実績が、今もって有名な物であればきっと「私どもの会社に」誘われる事もあると思います。

ですが、その企業の中だけの事を捉えた実績では、他社にとってはどれほどの価値があるものかは疑問です。

企業によって、やり方や取り組み方が異なっている場合が多いからです。

革新的な風土の企業であれば、新たな切り口を模索しているのかもしれません。

そんな企業は、はたして全体の求人の何割にあたるのでしょうか?

悩む

年下から見れば年上の部下は使いづらい

これ、本音です。

注意の仕方一つにも気を遣います。

特に人の居る前では自尊心を傷つけかねないからです。

面接の時に、この点を配慮して圧迫面接を仕掛けられる事もあります。

圧力(プレッシャー)

仮に幹部候補として迎え入れてもらえたとしても、周りの目は非常に冷ややかです。

周りを納得させられる実績を上げない限り、簡単にはいう事を聞いてはくれません。

もちろん、上からもそれ相応の期待を持たれる事になるのです。

プライドがない

実は「何年も頑張ってきた」というのは一つのプライドです。

転職したての頃はその気持ちもありません。

「やっぱり思ってたのと違ってた」や「思ってたよりきつい仕事」などといった、自分にとって都合良く取れる解釈をし、別の良さそうな企業がないか探したりします。

そうして転職を繰り返す可能性も否定できません。

俗に言う「辞め癖」という魔のスパイラルです。

転職が多くなればなるほど、応募する企業側は「重要な仕事が任せられない」と感じます。

まとめ

今回の記事は、あくまでも「漫然と今の仕事を辞めて転職しようかな」と思っておられる30代後半以上の方に向けて書いてみました。

激務で鬱になりそうだ!身体的に問題!パワハラやセクハラ!等々そういった大事の観点ではありません

むしろ心を病んでまで、また身体を壊してまで、そこに留まるべきじゃないと思っています。

ただ、有効求人倍率だけをみての安易な考え止めた方が良いと思います。

30代後半が再就職における一つの分かれ目だと思います。
まして40代や50代になれば、さらに条件は加速度的に悪くなります。

一部そうでない事が取りざたされてますが、現実はそんなに甘いものではないと言えます。

実は職業訓練という道もありますが、それはそれで多くの問題があると感じました。
それは別の機会に書きます。