あなたにも当てはまるかも。結婚生活を失敗した3つの理由!

男女のわかり合えない仲

一度、離婚を経験しています。仕事も順調にこなし脂ののった時期でした。

今は再婚し幸せをいっぱい感じています。
それはやっぱり、一度失敗があったからだと思っています。

人間、反省の上に築いていくものも、あります。

なので、それまで感じていた事、その時になって感じた事、そして今感じている事、それを書いてみます。

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それまで感じていた事

そばに居るのがあたりまえ

そう思いはじめたら、空気の存在になっていきました。
目に見えなかったんですね。
相手の一挙手一投足、まったく目に入らなくなってました。
その仕草や表情、口調や語尾に至るまで、まして、何を想ってるのか、何を感じているか、全然見えてなかったんです。
結婚するまでは、電話口の声のトーンにさへ気を遣っていたはずなのに。
相手の表情をみて、嬉しくなったり、淋しくなったり、すっごく気にしていたものが、見えなくなっていました。

言わなくても判るでしょう

1年経ち、2年経ちと年々交わされる言葉が少なくなっていったように思います。
子供が出来てからは、子供との対話で余計に少なくなっていました。

ただ、その分、言わなくても相手もきっと判ってくれてると勘違いし始めていたんです。

言葉に出さないと相手には伝わらない。
これが抜け落ちていました。
夫婦だから、何年も一緒に住んでいるのだから、きっと判ってくれている・・・幻想でした。
むしろ、なんで判らないのかなぁと勝手にブツブツふてくされる時もありました。

家族なのだから何でも許される

子供を通じて相手とは血が繋がってると、自分勝手に解釈していました。
だから・・・家族なんだから・・・喧嘩をしても、言い合いをしても、相手の傷つく事を言っても別れる事は無いと、勝手に思っていました。

労るという事をなおざりにして、家族だからという事を自分の全面で相手にぶつけてしまいました。

でもきっと、家族なのだから許されると思ってました。

そして、その時

出て行ったその時は、まだその深刻さが判らず、2〜3日したら帰ってくるだろうと考え、特別な気持ちはありませんでした。

数日すると、荷物が無くなっていたのです。

家に帰っても真っ暗な部屋の状態が、どんどん自分の中で不安を大きくさせていきました。
頭を下げて、帰ってきて欲しいと・・・でも言えなかったんです。
なぜか自分に非はない、そう信じ込んでいました。

次第に、勝手にしろと思うようにもなってきたんです。

1ヶ月も過ぎた辺りからは、飲めないくせに飲みに出歩くようになってました。
ほぼ、毎晩。
酔っぱらう事で、気を紛らわしていました。
そんな生活が1年は続きました。

そして今思う事

夫婦であってもやはり他人です。まさにSMAPの「パセリ」です。
その当時は、相手を責める想いばかりでしたが、今は自分の方にも非があったのだと気づきました。
若気の至りで済む問題でもないのですが、本当に若かったと思います。

ただ、子供達には寂しい思いをさせてしまった事が気がかりでしたが、元気に問題なく成長してくれたようです。

自己中心的な言葉になるのですが、結婚はこの子達が産まれてくるためにしたんだと、今は思うようにしています。

縁あって新しい家族ができました。
同じ轍は踏まないように、今はちゃんと言葉を使って伝えています。
そばに居てくれる事に感謝をしています。
そして、家族が居る事で自分が生かされているのだとも感じています。