ヤバい!MacBook Pro15インチを外へ持ち出す格安バッテリー

バッテリー交換見積

2013年に購入したMACBOOK PRO (RETINA, 15-INCH,EARLY 2013)、今年の初めに内蔵バッテリーを交換しました。

丸々3年、毎日使用した結果です。

その見積が上記提示額でした。

キーボードも一式で丸ごと交換でしたので、高いとは思いつつも泣く泣く交換したんです。

ほんと、Retinaを使い始めてからWindows触らなくなってしまいました。

ある意味、とんでもないものに手を出してしまったと後悔もしています。

実際に4年間もパソコンを交換しないで使い続けているのって初めての事なんですよ。

唯一の弱点が、外に持ち出した時・・・って15インチを持ち出すのかよって感じですけど、バッテリーが2時間半程度しかもたいないのが、ずっと気になっていました。

輝度を落としても3時間半くらいがやっとです。

電源がMagSafe2で、電源ケーブルが本体と磁石で接続されており、取り付け取り外しが非常に便利な反面、特許の関係か応用品が殆ど見当たらないです。

そんな時に、たまたまAmazonでMagSafe2に対応した格安のモバイルバッテリーを見つけてしまいました。

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ヤバい!

4980円です。ビックリ価格でした。

24000mAhのモバイルバッテリーが4980円というのも驚きですが、何と言ってもMagSafe2のケーブルが付いての値段ですからね。

在庫限りと書いてあったので、思わずポチッとしてしまいました。

妻に怒られるなぁ・・・どうしよう?

来月の生活費がヤバいのに、何を削ろうか・・・っといった感じで悩みながらも、よくよく見ると、評価が低い上に、なんと!60Wの出力しか対応してないじゃないですか!

製品仕様

16.5V × 3.65A = 60.225W

15インチのRitinaの入力は85W、げっ!ヤバい!

と、時既に遅し・・・出荷へ

返品前に、いろいろと学んでおこうとネットの世界へ。

この製品の情報がないですね。

MacBookAirに使用しているなどのブログは見つけるのですが、MacBookPro15インチで使用している人がいない。

まさに、地雷を踏んだ瞬間のようです。

別の観点から

そこで、別の切り口からネットを検索してみました。

世の中にはいますね、先駆者が・・・同じ様なことを考えて、過去にMagSafe2でしかもMacBookPro15インチRetinaで実験を行っていた人が、いたんです。

前のエントリで、Retina MacBook Pro や MacBook Air と、純正 AC アダプタの組み合わせにおける、充電電流の制御について調査しましたが、今回は、モバイルバッテリ TL160K で MacBook を充電した場合の充電電流について調べてみました。 充電ケーブルは、前のエントリで紹介した、海...

要約すると、MagSafe2にはそれぞれ何ワット対応なのかチップが搭載されていて、MacBookPro15インチ本体で、それを判別して入力電源の管理を行っていると。

しかも、45Wでも内蔵バッテリーへの充電はできないが、使用は可能であり、むしろ内蔵バッテリーへの「いたわり充電」になるであろうといった結果でした。

ということで、早速やってみました。(なんと返品しませんでした!)

接続の様子

iPad mini と同じ位の大きさです。

質感は、もっとプラスチッキーな感じの安っぽいものかと思っていましたが、テカテカの高級感ありです。

MagSafe2も純正品と同じように、緑色に光ります。

大体3〜4時間の充電でsafari使用程度なら、輝度が最高の状態で丁度2時間使用できます。

ACアダプターに接続中だと以下の様に表示されます。

85W表示

enecycle EN10 MacBook用24000mAhに接続中だと、以下の様に表示されます。

60Wの出力

ちなみに、わずかですがバッテリーに充電されるようです。

充電中

ただし、動画再生などで、以下のCPU負荷がかかると充電はできず、バッテリーが減ります。

CPU負荷

使用方法での問題点ですが、enecycle EN10本体の電源ボタンが非常に押しづらいです。

かなり爪を立てて押さないと電源が入りません。

また、使用中は小さな音ですが、enecycle EN10本体からチリチリといった音が、たまに聞こえてきます。

充電時間は容量の割には短かく赤のランプが青になるまで3〜4時間程度です。

丸2日、3回ほどの使用してみた結果ですので、その後なにかあれば追記していきます。

まとめ

はっきり言って、メーカーの保証外の使用方法です。

enecycle EN10 MacBook用24000mAhの説明書には60Wまでしか使用しないようにと書いてあります。

なので、何かあってもそれは自己責任です。

もしかすると、MacBpok本体に影響が出てしまうかも知れませんし、enecycle EN10 自体が故障するかも知れません。

ただ、4980円という値段で、24000mAhのモバイルバッテリーとMagSafe2のケーブルが付いて来たというコスパだけです。

もしお金があるのでしたら、HYPERJUICE ACを購入しています。

いや、むしろこちらをお勧めします。

あと2万円追加すれば、ACコネクタ付のモバイルバッテリーが手に入り、しかも心理的不安も無しとなれば、絶対こっちです。

そのうえ、Mac以外でも使用が可能ですから、その用途範囲はかなり広いです。

というか、HYPERJUICE AC、見れば見るほど、こっちの方が欲しかった。

あ〜あ、安物買いの銭失いと言いますが、もしかしたらそうなるかもしれませんね。